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「ちょいと一言」
なんとも不思議な絵である。
蛸、もしくはイカの卵から孵化したような生物、あるいは
海中を漂う微生物を顕微鏡で拡大したようなモノ、といったらいいか。
まるで観ているこちらの体まで水中を浮遊していきそうな感じ。
あ〜気持ちがいい・・・な〜
あるいは、宇宙と、大自然と、人間との魂の交感、
とでも言えばいいのか。
はたまた、この得体の知れぬ物体は作者の化身かもしれぬ。
表現方法に計画性などない、なるがままに、なすがままにの自然体。
面白いんだな、これが。
こんなピュアーな絵ってめったに描けるモンじゃない、
お目にかかれるモンでもない。
絵は呼吸してないとね。
2006/11/11
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